京都・一乗寺ブリュワリー

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2018.05.14

イズミのスタウト樽詰め作業体験記!

どうもこんにちは!イズミです!

ブリュワリーとして活動開始することになりました!(おこがましい

 

今日はスタウトの樽詰め作業があると聞いたのでお手伝いにきました。

ビールの樽詰めなんて普通に生活してたらお目にかかれないのでね……

 

では……

 

早速お手伝いしていきましょう!

 

 

と、思ったら急遽配送業務が立て込んだので車に乗って市内へお届け!

帰ってきたら既に7割くらい詰め終わってました……_(:З」 ∠)_

悲しい……

一回の仕込みで約200L仕込むのでもう140Lくらい詰め終わってます…ぐぬぬ

 

気を取り直してお手伝いしていきます!

ブリュワーの林さんに教えてもらいながらスタウトを樽に詰めていきます。

 

まずはスタウトの品質をチェックします!

 

できたてのビールを確認しました。

まだ仕込み業務は未経験なのでまだ感動が薄いイズミ……(後日仕込みもしてます!乞うご期待!

 

発酵タンクから出荷用の樽にガスで圧力をかけてビールを詰めていきます。

ボウルに溜まっているのは溢れたビールや酵母が混じってしまいそうになったときに排出されたビールです。

少しもったいない気もしますが、酵母が混じっていない高品質なビールをお届けするためには必要な犠牲なのです………

 

左から樽番号・空樽時の重量・樽詰め後の重量です

 

(樽詰め後の重量)kgー(空樽時の重量)kg=(ビール内容量)kg

 

上記の計算で内容量が20L・15L・10Lになっているかを確認していきます。

例えば1つ目に詰めた樽の場合……

 

26.64ー6.3=20.63L

 

こういう感じです。20.63L入っているのでOK!

 

樽に識別のラベルをつけていきます!

 

僕が初めて書いたラベル……!!

記念スべきスタウトのラベルです!

 

STOはスタウト

1は一回目の仕込み

9はこの仕込みの9樽目

5/8は樽詰めした日付を表しています

 

なんてわかりやすいんだ!!!

 

1回書き間違えましたが、スグ貼り直せるので気にしてません!!←

 

詰め終わったら冷蔵庫で保管します。

綺麗に並べて出荷しやすいようにしておくのも大切なポイントです!

 

測りは小学校にある体重計でした。なんか懐かしい気持ちになりました。

 

めちゃくちゃわけわかんない写真ですが、タンクからビールを出してるホースの写真です。

林さんがずっとホースを見つめてるので質問してみたら「酵母が出てこないかチェックしてるんやで〜」とのこと。

写真には捉えられなかったんですが、たまに白い塊がボワっとでてくるんです。

そいつの正体は酵母

ビールの樽に入ってしまうと味が悪くなったり、ビールを注いだときに駅が濁ってしまったりするので、極力入らないように詰めていきます。

 

もしホース内に大きめの白い塊が出てきたら即座に詰めるのを止めて横の排出口からビールごと酵母を捨てます。

少しもったいないですが、高品質のビー(2回目なので割愛

 

すべての樽詰めが終了しました!

 

こうやって一乗寺ブリュワリーのビールたちが世に出荷されていくんですね!

勉強になりました!

 

次は1人で出来るか……不安ですが、1人の醸造家としてお手伝い出来るくらいには成長したいので今後も頑張っていきます!

今後の成長にご期待下さい!

 

 

 

 

次回!「イズミ、レッドエールを仕込む(前編)」

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